お便り

自宅閉めだされ事件の顛末

久々のブログがこれでなんだかなーと思いますが自戒を込めての投稿です。

昨晩、夫婦揃って自宅を閉めだされてしまいました・・・

夜の10時半過ぎのこと、ダンナさんと一緒に来客を駅まで送るのに出かけました。
20分後に帰宅して鍵を回すとあれれ?ドアが開かない。
鍵をうっかり閉め忘れたんだなともう一回鍵を回してもダメ。
・・・?
何かの間違いかなと数回同じ事を繰り返しても同じ結果で、普段無意識にやってることだから右回しと左回しどっちで開くんだっけ?とかわからなくなるし途方にくれました。
予想では中で壊れて回している鍵が滑ってるのかな、と思ったけれどこれは素人にはムリだと判断し、鍵屋さんの電話番号を調べて電話しました。

私:「鍵穴に鍵を刺して回すことができるんですが、開かないんです」
鍵屋さん:「このケースだと鍵を壊さないとダメかもしれないですね。それでもいいですか?」

うーん、これは即答できませんでした。
持家なら即答でOKだったんですが我が家はあいにくの賃貸住宅、大家さんに許可を取らずにその判断をしていいものか・・・。
大家さんは同じ建物内にお住まいなのですが、この時既に11時過ぎ。
高齢の大家さんが起きてるはずもなく・・・仕方なく一旦電話を切り、旦那と相談した結果時間を潰して朝を待つことにしました。

ただ、超ラフな近所のお出かけだったこの時点の所持品は、鍵、夫婦それぞれiPhone、小さめの財布(クレカ機能付きのSuica、小銭程度)のみ。
服装も部屋着よりちょっとまし程度だし、私はほぼすっぴんに近い状態。
まぁそれでも最初はなんとかなるかなーと、またも駅方面(商店街)へ移動しつつ、時間を潰す方法を検討しました。

・ネットカフェ
残念ながら会員証も身分証も持参なし。
前にどちらもない状態で行った時に『インターネット端末利用営業の規制に関する条例』とやらで丁重に断りされたこともあったのでNG
そもそもクレカ払いできないし、現金が足りないのでした。

ほかはその間にfacebookやTwitterで状況を書いて、みんなからアドバイスをもらったもの。

・飲み屋
チェーンのお店は5時までがほとんど。
ここ最近全く飲めない上に、周りのタバコも辛いので避けたい選択肢。

・ファミレス
クレカあるんで支払はクリアしたものの、近所のファミレスは朝4:00まで。
つ・・・使えない(涙)

・深夜映画
これはいい!と思って速攻調べたものの、全然タイミングの合う映画がなく断念。
移動しても2時間待ちとか。。。
しかも当日の朝、オリンピックサッカー男子の日韓戦を見るため3:30起きだったので夫婦揃って体力切れ。
確実に映画館で爆睡したんではないかと。(面白くない映画を見てればそれでもよかったのかもw)

・・・と残念ながら諸般の事情により採用できなかったものの、協力してくれた皆さんありがとうございました!

そして、facebookに「ウチくる?」の一言で友達の家におじゃますることになりました。
実はほぼ同時にダンナさんの方でも友達から同じように「ウチくる?」と言っていただいていたのですがタッチの差で辞退しました。
困ったときに助けてくれる友だちがいるのってほんとうにありがたいし、幸せなことだと思いました。

ほぼ終電に近い時間になっていたのですぐさま電車で移動し一晩泊めてもらいました。
睡眠不足と一連のドタバタで疲れきっていたので、図々しくもお言葉に甘えて速攻就寝。
そして早めに起床して再び自宅へ戻りました。

戻ってからは一応懲りずに鍵をガチャガチャやってみてw、それから大家さんに壊してもOKとの許可をもらい、昨晩のツイートで友達から教えてもらった鍵屋さん「ヒューマンロック東京」に電話し、30分程度で来てくれるというのでしばしの待機。

ちなみになんで昨日の鍵屋さん違ったのかというと、せっかく友達が調べて教えてくれたというのが一番大きな理由。
あとは、昨日の電話の応対になんとなく親身さが感じられなかったから。
でも私にとっては大事なことというか、冷静に話してた(つもり)けど結構困ってたので若干心象が悪かったなと。
客商売って怖いですね、ほんの些細なことだったりするんだなぁ。(人事みたいだけど)
そうそう、ヒューマンロック東京さんは対応良かったです。
作業の方の時間を確認してからの折り返し電話も早かったし、到着5分前くらいに電話を入れますとか、暑いので涼しいところにいてくださいねとか・・・細かいところだけどそういうのが嬉しいんですね(しみじみ)。

作業員さんが到着してからは早かった。
鍵が実はちゃんと機能している(!)ことを確認してから、
作業員さん:「なんか引っかかって開かないみたいですが心当たりはありますか?」
ダンナさん:「いえ、傘はありますが傘立てに刺さってるのでそれはないかと」
作:「うーん・・・これはドアバーが引っかかってるかもしれないです」

ドアバー・・・。
ふと脳裏をよぎった出かけるときの出来事。
来客していたのは外国人のお客様。
(余談ですが、我が家はホームビジットというプログラムでホストファミリーをやってます)
そういえば帰り際に珍しそうにドアバーを触っていたなと・・・。

無事に解決した後、ダンナと一緒に再現状況を撮影しました。
http://www.youtube.com/watch?v=SbloJW4C6bU&feature=youtu.be
見てもらうと一目瞭然ですが、中途半端にしたドアバーは変な引っかかり方をして鍵がかかったようになっちゃうんですね・・・。
こんなこと全然知らなかったよーーー!!!

この状態のドアバーを作業員さんはどうやって外したかというと、ドアスコープを外し(っていうかこんな簡単に外れるんだ!と思いました)そこから器用に専用の道具を入れてサクッと作業は終了。
その間約5分程度。
すごいなと思う反面、こんな簡単にロックって外れちゃうんだとちょっと怖くなりますね。

ちなみに作業員さんによると、今回のケースは空き巣に入った犯人が発覚を遅らすのにやったりすることもあるそうです。
こ・・・怖すぎる。
(一応、部屋の貴重品などチェックしましたが無事でした。)

おまけですが、こんなこともできちゃう・・・。
・輪ゴム一本でチェーンロックされたドアを突破する方法
http://gigazine.net/news/20100406_door_rubberband/
インターネットで情報が氾濫してるし、防犯って難しい・・・と改めて考えちゃいますね。

今回、正直仕方ないといえば仕方ないですが、なんだかなぁという結末・・・。
色々疲れましたw
似たようなドアバーのおウチはよくありますし、みなさまもお気をつけ下さいね。

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